Yuya Kobari
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PROFILE

小針 侑也 Yuya Kobari
Artist Manager / Classical Music Producer
1996年、静岡県三島市生まれ。
学生時代より演奏家として音楽を学ぶ一方、数多くの自主企画を手掛け、コンサートホールの運営、オーケストラの制作・ステージマネージャー、国内各地の音楽祭の実行委員など、幅広く音楽の現場に携わる。現場でさまざまな課題に直面したことをきっかけに、経営やアートマネジメントへの関心を深める。
現在は、アーティストマネジメントおよびコンサート・プロジェクトの企画・プロデュースを活動の中心に、オーケストラをはじめとする音楽・文化組織の経営、ホールや音楽祭などの文化施設・文化事業、教育・研究や人材育成にも携わる。音楽を取り巻くさまざまな領域を横断しながら、芸術文化の持続的な発展と新たな価値の創出に取り組んでいる。
<学歴>
2014年3月:日本大学附属三島高等学校を卒業。
2018年3月:日本大学芸術学部音楽学科を首席で卒業。卒業時に「芸術学部長賞」を受賞。ジェームス&道子・ダン奨学生。
2018年4月 - 2019年3月:桐朋学園大学音楽学部 カレッジ・ディプロマコース ピアノ専攻に在籍。
<職歴>
アーティストマネジメント/プロデュース
2019年5月、ピアニスト・角野隼斗の初リサイタル、同年12月には全国6公演のリサイタルツアーを自主企画として実施。これを契機に、2020年4月、株式会社イープラスに入社。エージェント事業の立ち上げに参画し、アーティストのマネジメントおよびクラシックの公演の企画・プロデュースを行う。主に、ピアニストの角野隼斗(かてぃん)と亀井聖矢、トランペット奏者の児玉隼人のマネジメントを担当。
2026年2月、株式会社オフィス・コバリを設立し、代表取締役に就任。アーティストマネジメントを中心に、コンサートやプロジェクトの企画・プロデュースなどを手掛けている。また、イープラス所属のアーティストのマネジメント担当も兼任している。(現任)
オーケストラ・音楽団体の運営/経営
2018年、株式会社ベルテクス・パートナーズ(コンバージェンス株式会社)に入社。経営コンサルタントとして経営改革などの業務に従事。2019年1月、株式会社タクティカートを共同創業者・取締役として設立。オーケストラの立ち上げ、および楽団運営やクラシックを中心とした公演事業などを手掛ける。その後、同社取締役を退任。
2026年4月より、公益財団法人日本センチュリー交響楽団 の理事に就任。オーケストラをはじめとする音楽・文化組織の運営・経営、事業開発、経営改革などに取り組んでいる。(現任)
ホール・音楽祭/地域文化振興
コンサートホールや音楽祭を中心に、文化施設の事業づくりや地域における文化芸術振興に携わる。ホールのアドバイザーとして事業方針や企画に関する助言を行うほか、主催事業の立ち上げや年間プログラムの策定、シリーズの企画・開発、アーティストの選定など、ホールの自主事業等にも携わる。一般財団法人静岡財団の理事を務め、地元・静岡における音楽祭等にも参画し、文化事業を通じた地域の文化芸術振興にも携わっている。(現任)
教育・研究/人材育成
2019年より、主に学生・若手ピアニストを対象としたアカデミーを運営し、現在は「KOBARI ACADEMY」として、演奏活動やキャリア形成、セルフマネジメントなどを含む実践的な学びの機会を提供。また、様々な教育プロジェクトのアドバイザー、コンクールやオーディションの審査などを通じて、若手音楽家の育成などに携わる。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ) 正会員。
さらには、大学での講義、講演、執筆、学会活動などを通じて教育・研究に取り組み、文化芸術を支える次世代人材の育成とアートマネジメント研究にも取り組んでいる。日本音楽芸術マネジメント学会、日本アートマネジメント学会に所属。
主な講演・講義
・昭和音楽大学『グローバルな舞台で活躍する新進芸術家育成プログラム』セルフマネジメント講座 講師(2026年7月)
・クラシック音楽会議2026 『セルフブランディングの重要性』ディスカッション ゲストスピーカー(2026年3月)
・日本大学芸術学部音楽学部 音楽文化マネジメント専攻 キックオフセミナー ゲスト講師(2026年3月)
・日本音楽芸術マネジメント学会 第18回冬の研究大会 シンポジウム パネリスト登壇(2026年2月)
・公文協 全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント研修会 『クラシック音楽事業の創客』 講師(2025年9月)
・日本大学芸術学部音楽学部 特別講義『アートマネジメント』『音楽キャリア論』ゲスト講師(2025年6月、2022年)
・青山学院大学総合文化政策学部「音楽マネジメントラボ」ゲスト講師(2025年1月)
連載(執筆)
・ヤマハ「月刊ピアノ」『小針侑也の新時代のミュージックライフ』毎月連載中(2021年10月〜)
音楽監修(取材協力)
・講談社「モーニング」『宙飛ぶバイオリン』(2025年3月/第1話〜)
取得資格
・地域音楽コーディネーター(公益財団法人音楽文化創造認定)
・中学校・高等学校教諭一種免許状(音楽)
主な演奏・コンクール等受賞歴など
3歳よりピアノを始める。ピアノを赤松林太郎、芹澤佳司、楊麗貞の各氏、室内楽を高木雄司氏、作曲を菱沼尚子氏、オルガンを吉田恵氏、エレクトーンを宇津木直美氏に師事。リスト音楽院、ウィーン国立音楽大学などのマスタークラスやセミナーを受講。シャーンドル・ファルヴァイ、カールマン・ドラフィ、アレキサンダー・ロスラーの各氏のレッスンを受講。
2008年:小学5年時、ソリストとして、ポーランド国立クラクフ管弦楽団(指揮:ローランド・バーダー氏)と共演
2008年:静岡県学生音楽コンクール 小学校高学年の部 第1位、及び静岡新聞社・静岡放送賞受賞
2016年:桐朋学園大学有志によるオーケストラ(指揮:新垣隆氏)と共演
2016年:日本大学芸術学部管弦楽団と『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番』を共演
2016年:三島市制75周年記念「みしま音楽の日」にて、三島フィルハーモニー管弦楽団(指揮:和田一樹氏)と共演
2017年:第14回 アジア国際音楽コンクール 第2位受賞
2017年:第20回 長江杯国際音楽コンクール 第1位受賞
2017年:コンクールの褒賞として、ウィーン国立音楽大学(会場:フランツ・リスト・ホール)でコンサートに出演
2018年:読売新聞社主催 第88回新人演奏会(会場:東京文化会館 大ホール) に出演
2018年:日本ピアノ調律師協会主催 第19回新人演奏会(会場:東京文化会館 小ホール) に出演
2019年:ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019 丸の内エリアコンサートに出演
2019年:「小針侑也ピアノリサイタル2019」(会場:杉並公会堂 小ホール) を開催
主な指導・審査歴 →これまでの生徒の受賞歴はこちら
2022年:赤松林太郎氏が芸術監督を務める「Japan Liszt Piano Academy」のマスタークラス講師を務める。
2022年:ジュニアオンラインピアノコンクール(予選)の審査員を務める。
2022年〜:日本クラシック音楽コンクール(予選・本選・全国大会)の審査員を務める。
2023年:ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 指導者賞受賞
2025年〜:全日本ジュニアクラシック音楽コンクール(本選)の審査員を務める。
2026年:群馬国際音楽コンクールの審査員を務める。
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